『外国から人を日本へ呼ぶ場合』
外国から人を呼ぶためには、次のような手順になります。
①日本の入国管理局に「在留資格認定証明書」の交付申請をします。
②これを母国の日本大使館に提出して、ビザを申請します。
③日本大使館から電話連絡があれば、ビザが貼られたパスポートを
    取りに行きます。
→これで日本に行くことができます。

外国人本人が準備する書類

１．パスポートのコピー
２．写真（4㎝×3㎝） １枚
３．履歴書
４．職歴を証明するもの（卒業証明書、在職証明書，免許証等）

招聘するものが準備する書類

１．在留資格認定証明書交付申請所
２、招聘する会社の概要を明らかにする資料（商業登記簿謄本、損益計算書、会社案内、インボイス等）
３、雇用契約所または採用通知書の写し（職務内容、期間、待遇等を記載したもの）
４、その他

外国人本人が準備する書類

１．パスポートのコピー
２．写真（4㎝×3㎝） １枚
３．履歴書
４．学歴・職歴を証明するもの（卒業証明書、在職証明書，免許証等）

招聘するものが準備する書類

１．在留資格認定証明書交付申請所
２、招聘する会社の概要を明らかにする資料（商業登記簿謄本、損益計算書、会社案内、インボイス等）
３、雇用契約所または採用通知書の写し（職務内容、期間、待遇等を記載したもの）
４、その他

外国人本人が準備する書類

１．パスポートのコピー
２．写真（4㎝×3㎝） １枚
３．履歴書
４．職歴を証明するもの（卒業証明書、在職証明書，１０年以上の実務経験を証明する公証書、職業資格証明書等）

招聘するものが準備する書類

１．在留資格認定証明書交付申請所
２、招聘する会社の概要を明らかにする資料（商業登記簿謄本、損益計算書、会社案内、インボイス等）
３、雇用契約所または採用通知書の写し
４、その他

外国人本人が準備する書類

１．パスポートのコピー
２．写真（4㎝×3㎝） １枚
３．履歴書
４．職歴を証明するもの（卒業証明書、在職証明書，免許証等）
招聘するものが準備する書類
１．在留資格認定証明書交付申請所
２、勤務先の会社の概要を明らかにする資料（商業登記簿謄本、損益計算書、会社案内、インボイス等）
３、その他

外国人本人が準備する書類

１．パスポートのコピー
２．写真（4㎝×3㎝） １枚
３．履歴書

招聘するものが準備する書類

１．在留資格認定証明書交付申請所
２、商業登記簿謄本（発行後３ヶ月以内のもの）
３、直近の損益計算書の写し
　新規の場合には、今後１年間の事業計画書
４、事業の概要を明らかにする資料
５、事業計画書
６、常勤の職員数が２人いる場合は、当該二人の職員にかかる次に掲げる資料
　（１）雇用契約書の写しまたは賃金台帳の写し
　（２）住民票の写しまたは外国人登録原票記載事項証明書
　（３）雇用保険納付書等の写し
７、その他

短期滞在のビザ（査証）は、パスポート（旅券）のほか、旅行に必要な経費と往復の航空券があれば、簡単に発給される。ただし、一部の国については、在日身元保証人の身元保証書などの提出が必要になることがあります。

外国人本人が準備する書類

１．パスポートのコピー
２．写真（4㎝×3㎝） １枚
３．入学許可書
４、その他必要とされる資料
　（１）研究生または聴講生の場合は、研究内容が記載された証明書または聴講科目
　　　　およびその者が支弁するに至った経緯を明らかにする文書。 
　（２）在留中の一切の経費の支弁能力を証する文書